三豊市、GPTを利用した分別回答システム開発 ボットよりも柔軟な回答実現

香川県三豊市が、チャットGPTを利用したゴミ分別回答システムを今日から運用開始した。定型的な質問に関してチャットで解決できれば職員への問合せが軽減され、またゴミの分別であれば個人情報が入力される恐れが低い為この分野での採用となったようだ。24時間365日、業務時間外であっても人間と同じような返答で返してくれるのは心強い存在と言えるだろう。GPTは自治体内部の利用で試行錯誤が続くが、実装して市民に使わせようという発想は非常に素晴らしく大いに歓迎したい。特に登録等は不要で市民以外でもOK、誰でも無料で質問を入力できる。

質問者に寄り添った回答をするというGPTの魅力を最大限引き出す構成になっていて、単純にキーワードを抽出して答えるチャットボットよりも高精度な回答を実現出来ており、「良い天気ですね」等の雑談にも対応している。これは余談であるが讃岐弁で入力したら跳ねられてしまったので、将来的な対応を期待したい所ではあるが標準語で入力するようにしてもらいたい。他の自治体への広がりを見せるのか、今後の展開を期待したい。