岸田政権、特殊詐欺取締り強化 警察も店舗に次々感謝状贈呈

岸田政権が3月頃から特殊詐欺(闇バイト)の取締り強化を指示した事を受け、全国の警察ではPOSAカード等を用いた特殊詐欺事案を事前に阻止した店舗等への感謝状贈呈が増えている。コンビニ大手では特にファミマの取り組みが顕著であり、売場・店内放送・レジ等に告知を表示して誤った目的で買う事が無いよう呼び掛けている。総理が特殊詐欺について言及するのは史上初であり、年500億とも言われる被害を食い止めるのが目的だろう。

パソコンにウイルス感染等と表示され店員に話して発覚した例、最初の一枚を買おうとして店員に声を掛けられて発覚した例、既に何十枚も買っていて高額なのを不審に思って発覚した例など様々あるが、店舗がその場で警察通報、あるいは被害者に対して警察に相談するよう促して後日店舗に感謝状贈呈の例が多いようである。パソコンのウイルスは陰でコッソリ動かすのが殆どであり、自分でウイルスに感染しましたとか故障しましたと表示するバカなウイルスはこの世に存在しないので全て詐欺である。店舗は、未然に防止できた場合でも#9110に連絡すべきである。
警察としても軽微な信号無視や速度超過をまるでネズミ取りのように朝から晩まで待ち構えてその取締り方法は不適切じゃないかと違反者に怒られるよりも、店舗も人助けが出来たとして笑顔になり、そして被害者も助かったとして笑顔になる点で警察人的リソースの素晴らしい使い方であると考える。詐欺グループにカネが渡ると海外に行くので日本の経済は回らないが日本にお金があれば日本の経済が回る訳であり、助かった人はできればそのお金を貯めるのではなく日本の経済のために使ってもらいたいものである。