JR東海とJR東日本の違いがよく分かる一枚 今後は非鉄道事業に傾注?

JR東日本とJR東海はどちらもJRグループであるが、その経営方針には大きな違いが見られる。東海は保線第一・新幹線運行第一なのに対して、東日本は鉄道の枠を飛び出して全ての業界における優等生を目指しているようである。東は副業ばかりやっていると良く言われるが、そのおかげで感染症で人の移動が減っても非鉄道事業が収益を確保したようである。

東海エリアの路線は基本的に保線がしっかりしており、在来線にしては日本一快適という噂もある。当然新幹線収益を投入できているからではあるが、直線が多く全く揺れないのが特徴である。東は副業が得意であり、自販機で売っている商品ですら自社で作っているほどである。東がやたらとホーム上に自販機を設置しているのは収入目的もあるかもしれないが、客が熱中症で倒れて多大な遅延を及ぼす事の防止、及びかなり確率は低いだろうがそれ関連で責任を問われないようにする為だろう。一方、東海はホームの整備も最低限であり在来線ホーム上に自販機等はあまり見られず改札外で買えという立場のようで、逆に東は首都圏等の一部エリアで保線が甘い箇所が存在する。レールを徹底的に磨いてもそれで喜ぶのはオタクぐらいであり、それはほどほどに自販機等に予算を投下する方が一般層からすれば分かりやすいのかもしれない。東はあらゆる分野に投資しまくっているが、唯一やっていないのはIT系であり、運賃決済や駅ナカ等をバーコード決済で可能とするサービスや駅構内や車内・沿線を中心とした5Gサービス及びスマホ販売事業を展開するサービスが出てくるのか、今後に期待したい。