JR東、貨物線誤進入も9割擁護「貴重な体験に感謝」理由は調査中

JR東海道本線において、朝ラッシュの列車が大船駅手前で貨物線行きの信号が青になっている事に気づいて停車、司令に連絡して許可を得て貨物線を走行したと発表した。通常の列車が行き先を変えたり、貨物線を走行する事自体は安全であれば違法ではないが、景色が見えずトンネルだらけ、また今回の川崎・横浜・戸塚・大船を飛ばすといった具合に、旅客需要はあっても貨物需要が少ない駅が飛ばされる場合があり得る。原因は調査中のようであるが、朝ラッシュによりバックは困難、雨が降っていて車外に降ろして歩かせるのは無理と考えればこうするしかないだろう。車両故障ではないのに運転打ち切りで歩けとかやっていたら大炎上していたに違いない。当該列車はアクセスが豊富な品川駅まで動かしたようで、横浜方面に戻りたい人は京急をご利用下さいという意味も込めて品川まで運行したのだろう。一方、同日にドアを開けたまま動く事象を起こした西は大炎上している。

上の画像はあくまでもイメージであるが、何らかの原因で貨物側の信号が青になっていて貨物に進めという指示になっており、ポイントも貨物側を向いていた。前の列車が貨物で手動運用をしていたが、元に戻すのを忘れていたという噂も入っている。JR東自身もたまにこの手のツアー商品を出しているが、一人2万円するようなものであり、貴重な体験が出来たと考える人が多いようである。このあたりの住民は京急の逝っとけダイヤで客もプロ(訓練済み)状態であり、混乱が起きなかったのは不幸中の幸いだろう。JRは一路線のトラブルが全路線に波及してカオス状態になるとかトラブル時に何時間も止めて何もしないと良く言われるが、今回の対応は逝っとけダイヤ的な対応でありトラブル時でも行ける所まで行く京急の考え方は正しい事が証明された。とはいえ迷惑である事に違いは無いわけで、同様の事象を起こさないようにしてもらいたい。