TBS「ペンディングトレイン」にTXが全面協力した理由推察


TBSのドラマ「ペンディングトレイン」は列車が未来の地に飛ばされたというようなとんでもないあらすじだが、TXの車両が使われている。イメージアップに躍起なJR東はもちろん私鉄各社は断るはずだが、JRでも私鉄でもなくイメージが悪くなっても誰も痛まないという絶妙な立場を利用しておそらくTXだけが「安全運行に努めています」というようなテロップを入れる条件でOKを出したのだろう。番組側はどの会社かはあまり言っていないが、逆にTX側は強くアピールしている。蓋を開けてみればTXの思惑通り大成功であり、番組・列車ともに大きな相乗効果を生み出した。TXのドメイン名は「mir.co.jp」で、公式は「未来の意味ではない」と言っているが個人的には未来としか思えない所である。





TXの改札内に掲示が貼られていることが多く、利用または入場券が必要である。番組もTXユーザーが視聴しているからか中身がめちゃくちゃの割には評価がかなり高い。普段から真面目に定時運行していれば変なドラマに使われてもむしろドラマにも好影響を与えるということで、列車の利用促進も含めて大きな相乗効果があると言えるだろう。興味のある人はぜひ視聴してみてもらいたい。