チャットGPTは赤字ローカル線存続?数字だけで測れない路線の役割

チャットGPTは赤字ローカル線について存続の意向を示しているようですので、更に深掘りして聞いてみました。

赤字なら潰せば良いという人も多いですが、潰すのは簡単ですが、もう一度営業を再開するのはほぼ不可能なので慎重な判断が必要と言えるでしょう。廃線になれば駅も消える訳で、それは街も消える事を意味します。特にJRは国鉄末期に整理を進めているはずであり人口減少等の事情の変化はあるにしても最大限路線の存続に向けて努力すべきであると言えるでしょう。クルマに乗るから電車は要らないという論もありますが、クルマを運転出来ない高校生や高齢者もいるのです。


JR四国は経営が厳しい中でも一切の廃線をしていない事はあまり知られていませんが、聞いた所返してくれたので知識は持っているようです。今の社長が数字しか見ないコストカット主義なのが少々残念ですが、先日叙勲の中でも上位1%にあてはまる旭日重光章を受賞した泉氏のような目先は赤字だったとしても将来的な収益に繋がるなら何でもやれという柔軟な考えを持つ経営者が四国には向いているのかもしれません。旭日重光章レベルなら総理も目を通しているはずであり、国としても交通系ICや観光列車はもっとやれという考えなのでしょう。ローカル線を廃止せず存続するには黒字路線を更に黒字にする、あるいは赤字路線の利用を増やす、またはコストを削減するという方法しか無い訳であり、鉄道会社もすぐに法律を使って協議ではなく数十年スパンの段階を経た話し合いを進めてもらいたいと感じます。