ファミマにネコポス大量持込・出禁で投稿者炎上 良識の範囲とは?

ファミマに連日のように何十冊もネコポスを持ち込んだ所、店長から出禁にされたというツイートが話題になっている。

レジとしても一度に処理できるのは5通までであり、端末にも「大量持ち込みの際はヤマト営業所をご利用下さい」という表記がされている。
投稿者は「他の客が来たら譲っていた」等と言い訳をしているが「ファミマは荷物発送は本業ではない」「社会人なら事前に話通すべきでは」「シンプルにウザい」「バイトしてみろ」「サービスには限度がある」「モラルの問題」「ルール違反」等と炎上の火は止まらず、最終的に「近くにファミマしかない」「本部に言いたい訳ではない」と弱腰になっていたようである。コンビニの本業はあくまでも食品小売であり、荷物の配送は副業でしかない。しかもそれを受け付けたとしても得られる手数料は数十円であり、店員の人件費を考えれば赤字でしか無いのが現状だ。店員は1秒単位で動くほど多忙であり、最近は本部も宅配便について強く宣伝する事はしなくなったのが現実である。コンビニは基本的に売場や駐車場を最大化する方針で建築されており、バックヤードや事務所は6畳ほどであり荷物を保管できるのはカゴ一個分のスペースしか無いので、量が多いと保管も困難で紛失のリスクも高まるのが本音なのである。コンビニから発送しても次の日の昼にヤマトに渡しているだけでしかないのを知らない人は結構多い。「これぐらいも保管できないのか」と言っていたが、その人以外の荷物が滞留している事も考えてもらいたいものである。常識の範囲や良識の範囲は何通なのかと突っ込まれれば難しい所であるが、どれほど多くても5冊程度であり、それを超えるような場合にはヤマト営業所に直接電話して対応を仰ぐのが良いかもしれない。メルカリ等を始めとするサイト連携サービスは自社で配送設備を持たずコンビニにやらせる、ヤマトにやらせる事で業績を拡大してきた会社であり、コンビニやヤマトのおかげでここまで拡大できたのだからそろそろ自社で配送設備等を持つべきであると言えるだろう。