スマホ電池持ちは季節に関係あり?! 寒い冬は持ちが悪い?

スマホを秋や冬に買って「電池持ちが悪い」といっている人が多いですが、
これはスマホが採用しているリチウムイオンバッテリーの性質による物で温度が低くなると性能が下がるのです。
仕様なので一般消費者がどうこうできるレベルのものではありません。
ただ単純に春や夏になると比較的長持ちするようになるので、冬が過ぎるのを待つしかありません。
人間と同じように、バッテリーも寒いのは苦手なのです。
山の中など低温環境で電池がなくなったように見えても、温めれば電池残量が復活するという話もあるようです。
高温環境(60度)では多少パフォーマンスが上がるようですが、そもそも人間が生存できないので意味がありません。それ以前にスマホが壊れるでしょう。
端末メーカーや通信会社はこの事実を知っているにもかかわらず、秋や冬でもスマホを売りたいのでこの事実を公表しません。

もうすぐ春ですが、日中や深夜の気温が上がってきたことで10時間(2割)ほど電池持ち時間が延びました。
特に大きく設定を変えたわけではないので、気温が影響していると考えられます。
現実に過去の気象庁のデータから平均気温を調べてみると
2/1~2/10と2/10~2/20で平均気温は約1.5度上がっています。
家や職場で暖房をかけている人も多いですが、よほどの家でない限り外気温の多少の影響は受けます。
エアコンが21度設定だったとしても常に21度である保証はなく、日中は20度超え、深夜や早朝は15度ぐらいだったりします。
風呂の温度が1度違うだけでもかなり違うように感じると思いますが、バッテリーからしてもそれは同じようです。

一般的にスマホのバッテリーの適正温度(最も電池持ちが長くなる温度)は25度といわれています。
スマホを裸にするのではなくケースをつけて保温させる、持ち運ぶ時はポケットではなくバッグの中に入れる、ロッカーに放置するのは止める、なるべく外で使わない、など小さな気遣いが電池持ちに影響するので今日から心がけてみましょう。

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