江ノ電、全駅でタッチ決済開始 首都圏鉄道初で観光客増加に期待

江ノ電が、全駅でタッチ決済による乗車を開始した。元々交通系にも対応しているようであるが、新たに対応した形となる。三井等が噛んでいるようであり、料金体系がシンプルな私鉄との相性は抜群だろう。タッチ決済による乗車は関西では南海を始めバリバリ進んでいるが、関東では比較的消極的であった。

鎌倉駅では窓口近くに設置されていた。

関西のように自動改札にくっつける豪快な形ではなく、窓口近くに置くあたり江ノ電側もテスト感覚なのだろう。入場時は入場にタッチする。レスポンスは3秒ほどであり、反応があるまで押し当てる必要がある。

退場時は退場にタッチすることで、クレカまたは紐付けたクレカ経由で代金が後日請求される。

江ノ電はレトロな列車が多く外国人等の観光客にも人気のようであり、その場でお金がなくてもクレカやスマホ等で列車に乗れるというのが大きなメリットであり、今後の普及に期待したい。