JR東「リゾートしらかみ」橅編成乗車記 予約・座席・料金解説

JR東「リゾートしらかみ」に乗ってみました。区分上は青森から秋田を結ぶ快速列車ですが、全車指定席であり運賃とは別に530円掛かります。何種類かありますが、おすすめは一番最新の「橅編成」で、車内に橅の木がふんだんに使われています。定期券での利用はできません。ただし青森~新青森の移動だけであれば料金は請求されません。土日のみならず平日も運行しています。

発車標を見ながら、列車が来るまで待ちます。フラッと乗る地域住民も多いようですが、2時間に1本の路線ですが、リゾートしらかみを含めれば毎時1本になるという事のようです。18切符シーズンは特に混み合います。

列車が入線しました。かなり綺麗ですね。

外装内装は、特急列車並みのスペックになっています。

車内はこんな感じで、JRにしては極めて珍しいカラフルな座席が採用されています。乗り通す人を想定し長時間でも疲れづらい座席になっています。下りの場合、海側はA席なのでA席をおすすめします。動き出すとすぐに指定券の車内改札が始まり、まるでJR四国の特急並みの気合いで各駅ごとに行われます。指定券買わずに乗っていたおばちゃんが車掌にバレて支払っていました。公式サイトでは車内で指定券の販売は行わないと書いていますが売っているのが現状ですね。

窓も大きめで、普通列車にしては珍しいテーブルも付いています。ただし電源はありません。3時間スマホいじると普通に電池切れて降りてもコンビニなしとかザラなので、検討してもらいたいものです。

こんな感じで五能線沿線の景色を楽しめます。平日はお手降りや演奏などのイベントはないようでした。

知らない人もいるかもしれませんが、肘掛けからサイドテーブルを出せます。これは本来グリーン車以上に付いている設備ですが、小さいものや甘いもの、ケーキ等を食べる時に最適です。

車内販売はセルフになっており、タッチゴーが導入されています。水やおつまみなどを購入できます。

自分でバーコードをスキャンして登録します。

支払はSuicaやクレカが使えます。沿線はsuica対応していないのが何とも皮肉ですね。

車内を探検しましたが、イベントスペースのような場所もあります。

乗車証明は各号車のデッキにあるので各自で取っていく形です。

五能線の景色に、座席が映えていますね。モニターは基本的にイベント時以外は使わないようです。


ところどころで行き違いのため数分間停車しつつ、出発します。

机もかなり大きめなので、パソコン等を使う事も出来ます。

運転席近くのモニュメントは必見です。

お手洗いも特急に準ずる設備で設置されています。2号車はボックス席になっています。

ボックス席はえきねっとでは取れず、窓口専用となります。

リゾートしらかみ「くまげら編成」とすれ違いました。

海を見たい人は最低でも鰺ヶ沢まで行くようにしましょう。

上や側面から見るとこんな感じですね。

当方は鰺ヶ沢で降りましたが、乗り通す人が多いような印象ですね。定価で買う事は路線の売上にもなるので、興味のある人は乗ってみてください。