国家を取り巻く諸問題をChatGPTに聞いた 国会答弁に最適?

国家を取り巻く諸問題をChatGPTにぶつけてみました。中立的な回答になる事が多いので、国会で大臣が答弁したり総理が答弁する時にちょうど良いかもしれませんね。たまに中身が丸々間違っていたりするので鵜呑みは出来ませんが、叩き台にはなるかと思います。

かなり文章が自然で人間が回答してもおかしくないぐらいの情報量になっています。

原発の再稼働については中立的な立場としつつも、東電は原発事故後の初動に問題があり、福島の責任は今も果たせていないという回答でした。福島の責任と尋ねると原発事故という回答をするあたり、さすがですね。

赤字ローカル線について聞いてみましたが、廃止すべきではないとすぐに廃止を否定するあたり、割と存続の論調のようです。廃止しようとしている会社にとっては耳の痛い話かもしれません。

菅政権の成果を一言で聞いた所、これほど大量の文章で返ってきました。しかも概ね合っています。ついでに岸田政権の成果も聞いてみましたが、概ねニュアンスは捉えていて上手いですね。
  
アベノミクスについては一定の成果があったとし、現金一律給付は意味はあるが富裕層に配っても貯金するだけなので何らかの条件を付けるべきという回答のようです。

警察の道交法取締りは正確で適切に行われる必要があるとした上で、歩行者妨害については妨害の意図が無い場合は取り締まるべきでは無いという回答でした。

首都高のジャンクションが多数あるというのは確かにその通りですね。最近高速道路会社も重量超過を厳しく取り締まっていますが、論ずる流れで理由を出してくるあたりは上手いですね。

単純な質問ではなく、学校で良くあるプログラムを示した上でその数値を答えよといった内容でもかなりの量の解説を付けて答えてくれます。

チャットGPTに関して教育現場や記者から批判的な声が出ているようですが、それをそのまま聞いてみた所、ぐうの音も出ない正論を返されました。先生はAIを批判したり拒否するのではなく、より先生らしい仕事ができるようになると捉えるのが良いのでしょう。時代を先取りしたwinny開発者の逮捕により日本の技術が何十年も遅れた訳で、この時代を先取りしているAI技術を拒否すればあのwinny事件の頃から日本人の心理は全く変わっていないという事になります。チャットGPTはSiri等と違って雑談は苦手なようですが、政治経済やPC・プログラミング・数学系は得意なようですので、興味のある人はぜひ登録して色々質問してみて下さい。