河野大臣「宿泊者名簿の手書きは不要」業界慣習に釘でネット賞賛

河野大臣が、ホテル等で行われているチェックイン時の住所氏名等の手書きによる記入について「予約サイト等から情報が得られていればICT設備等を用いたチェックボックスや署名等で問題無い」と発表した。

当方もかなりの数のホテルに泊まってきたが、署名で良いですよと言われたのは三井グループとホテルメッツグループだけである。河野大臣はホテルのデジタル化を言いたいのだろうが、その点では完全無人で完結してsuicaが部屋の鍵になるB4Tいわきは全国のホテル業界に示すべき良い見本だと思われる。予約システムから住所や氏名を自動で移すシステムが無いか、手打ちで移しているか、ICT設備に付いていけないとか導入するお金が無い等、何らかの問題がある為に客に手書きをさせているのだろう。これから行楽シーズンでホテルの需要も増えると思われるが、チェックインが混み合う要因は客の手書きであり、河野大臣も宿泊業界等への要請及び予算を付ける等、客の負担や待ち時間の削減に向けて取り組んでもらいたい物である。