水族館協会「配慮の無い番組制作には応じない」断固明言でネット民賞賛

水族館協会が、今回の日テレの件について「安全・衛生面の配慮が欠落」と強く非難し、「動物福祉に反するものであり、笑いの対象として扱う事は認められない。動物に配慮の無い番組制作等には今後応じない」とする声明を発表した。水族館協会は、全国の動物園や水族館100以上が加盟している団体である。今回の件がどうこうというよりも今後このような取材は応じないと明言した点は素晴らしい。
各動物園等の判断でマスコミ取材に応じているという部分は容認しつつも、いい絵を撮るとかテレビで放送されて目先の売上が上がる事よりも動物の安全を最優先すべきだという考えを発表したという事になる。今回の一件により各動物園は取材依頼等には慎重になるはずであり、テレビ局も以前のように軽いスタンスで取材する事は困難になるだろう。下手すれば動物関係を扱う映像や番組が日テレ問わず全ての局で継続困難になる恐れもある。ネットではこれに関連して「ロケ中で邪魔だから退けと言われた。公道は誰のもの?」「声を出したら怒鳴られた」「テレビ局は特権階級なのか」というように今回の事では無い他のロケ現場におけるテレビマンの高圧的対応を問題視する意見も相次いでおり、最終的には携帯会社よりかなり減免されている電波使用料に行き着く訳で、何の為にテレビ局の電波使用料が安く設定されているのか考え直してもらいたい物である。