ガーシー除名でネット炎上 72年ぶりで歴史に汚点も国会の脆弱性露呈

ガーシー議員の除名が国会で決定されたようだ。72年ぶりと言われており公民や歴史の教科書に載るかもしれないある意味汚点であり、政女党もその点を狙っていたのかもしれない。
最も誤解されているのが歳費の扱いであり税金泥棒とか色々言われているようであるが、本人は未だに歳費を受け取っておらず党に預けるとしている。辞任した立花前党首も除名の可能性は事前に本人に伝えていた可能性が高い。政女党がそれをどのように使うのかは不明であるが、おそらく本人の意志通り殆どを寄付に回すのだろう。歳費を何に使ったのか公開しない議員が多い中、歳費の使い道を公開して殆ど寄付に回したとすればそれはそれで国民は一転、賞賛に回るかもしれない。
ガーシーが悪いと岸田政権は持ち込みたかったのかもしれないが、比例でこのような人が受かるというリスク、海外にいても議員の身分を保持できるリスク、出席しなくても身分が保持される点、除名にするかについて何回も会を開いて決まるのが数ヶ月後という点を世に示したという国会の脆弱性や変な人は入り込まないだろうという性善説に基づいたシステムについてようやく国民が気づいたと言えるだろう。このような茶番劇に国会の時間を使う事こそが無駄であり、一刻の猶予もない物価高への対応について真剣に議論してもらいたい物である。