JR東・東海・西、車内マスク着用放送廃止 着用は強制?拒否出来る?

JR東・東海・西は、3月13日以降車内でのマスク着用アナウンスを廃止し、客の判断に任せると発表した。政府はラッシュ時ではマスク着用を推奨しているが、どの列車が混み合っている場面なのか事業者が見極めるのは困難な為、一律撤廃の方針に踏み切ったようだ。係員がマスク着用を求めて騒動になった例が数多いのは言うまでも無いだろう。

既に報道されている情報をまとめると上記の通りであり、東・東海・西は揃って撤廃し客判断の方針を打ち出しているが、北・九州は不明、四国は検討中という事のようである。鉄道会社によってラッシュ時の取扱は異なる訳であり、例えばJRは良いとしても相互乗り入れで直通していて違う会社になった途端マスクを付けなければならないという本末転倒な事態が生じる可能性もありうる。JRがアナウンスを辞めたとしても元からマスクや感染症に懐疑的であった人は外すかもしれないが、大多数の人はつけ続ける可能性が高く、政府の思惑通り感染症騒動がピタッと終わるとは考えづらい。国民のほぼ全員がマスクを外すまでにはあと数年掛かる事は間違いないだろう。