JR四国「特急列車」買い方・乗り方・予約・料金徹底解説

JR四国の特急列車の乗り方は、基本的に他のJRと同様です。というか東海に近いやり方ですね。
1.乗車券と特急券を買う
乗りたい区間の乗車券と特急券をお買い求め下さい。買えなかった場合は自由席の空いている席に座って待っていると車内改札が来ますので、降りる駅を言えば現金で精算できます。停車駅ごとに車内改札をやりますが、一度見た人は二回目以降はパスとなります。
購入が面倒な場合は特急自由席乗り放題等のフリー切符等が充実していますので窓口で聞いてみて下さい。
自由席特急料金は25kmまで450円、50kmまで760円です。定価で良ければJR他社でも買えます。
2.種類を選ぶ
自由席・指定席・グリーン車があります。指定席の場合は別に指定券、グリーン車の場合は別にグリーン券が必要です。自由席はどこに座っても構いませんが、車内改札時に位置がメモされるので移動する際は車掌に申し出ましょう。指定席は自由席のごく一部の区画を使用し、グリーン車は専用車両が連結されている場合が多いです。
3.定期との併用可能
定期は乗車券として認めるという特例がありますので、有効な定期を見せると特急料金を払うだけで乗れます。
4.紙切符提示が原則
東のようにネットで買えば指定席が押さえられてランプが光る仕様にはなっておらず、原則紙切符の提示が必要です。最近始まったスマホアプリ「スマートえきちゃん」は自由席のみ乗れます。
5.新幹線切符も購入可能
切符乗り越しや岡山からの新幹線切符等は、車掌に申し出て現金で払えば購入出来ます。売れる切符は何でも売るのが基本のようです。

新しい特急列車の外装はスズメバチのように黒っぽいのが特徴でこのようになっており、中は新幹線みたいになっていて全席電源付きです。新製車両に乗る場合でも追加料金は掛かりません。

こちらは高知・徳島等で見られる新型気動車特急ですが、車内は完全に新幹線ですね。全席電源付きです。

乗客が綺麗に並んで車内清掃を待っていますが、関東の人達はこんな綺麗に並ばないでしょう。アンパンマンの模様をあしらった特急もありますが、こちらも追加料金は掛かりません。

飲食物の持ち込みは自由ですので、夕日を浴びながら飲んだり食べたりしている人が結構多いです。普通列車はダメだが特急は飲食OKというJRの暗黙の了解は四国でも健在です。

従来型の特急列車はこんな感じで少し古さは感じますが、振り子をフル活用して自動車では到底不可能な速度でカーブを爆走する姿は「まるでクレイジー」「アトラクション」「ジェットコースター」とまで言われています。四国の特急は凄いと褒める人も多いですが、あまり宣伝されていませんが実は凄い性能を秘めています。一度乗ると病み付き・虜になると言われていますので、興味のある人はぜひ乗ってみて下さい。