ローソン「盛りすぎ・増量」品薄で連日謝罪 発注制限で現場翻弄

ローソンの「盛りすぎ・増量キャンペーン」について、対象商品が全国で品薄状態にあるとして連日謝罪している。都心部でも1日4個というような規模に見合わない厳しい発注制限が掛かっており、これが原因のようである。これまで上げ底・容量減に取り組んできたコンビニが増量する事自体珍しく、昨今の物価高もあり取組み自体を評価する声は多いが、品薄だとせっかくの企画が機会ロスになりかねない。

公式ツイッターに寄せられている書き込みを見ると、セブンとは違って丁寧な言い回しでありながら、しかし主張すべき所は主張しているような印象を受ける。ファミマが現在やっている20%増量なら必死になって買わなくてもと思うが、47%増量となると何十店舗回って買い占める人が出てきてもおかしくないだろう。一部では「来店さえさせれば品切れでも何か買っていくのでそれを狙っているのか」というような本部の裏を読んだような声も聞かれる。こういうのは都心部より地方・田舎の方が有利なのは言うまでもない訳であるが、本部も製造数量を急に増やせないのであれば1人1個等の個数制限を設けた方がいいのかもしれない。