スシロー迷惑動画、当事者謝罪も「刑事民事で厳正対処」断固対応示唆

岐阜県のスシローで発生した迷惑動画拡散について、本人と保護者から謝罪があったという事だが刑事民事で厳正対処というプレスを発表した。犯人が舐めたとされる醤油ボトルは新品に入れ替え、湯呑みに関しては全て洗浄したとしている。また、全店舗で利用に不安がある場合は皿等の交換に応じるとしている。コンビニ含めてプレスを一切出さない本部も多いが、一連の迷惑動画の中で素早い対応を見せているチェーンと言えるだろう。

この手の事件について警察に被害届を出したという発表はよく聞くが、細かい経緯も含めて詳細を出している回転寿司会社はあまり見られずまさにこの問題について厳正に対処したいという意志を強く感じる所である。回転寿司に関しては殆どのチェーンが競うように省力化を謳い、店員は会計時のみ出てくるケースが多いように感じる一方、店員の監視の目が少なくなる事でこのように迷惑行為が発生する温床になりつつある部分は否めない。入店時のチェックイン画面で「迷惑行為は偽計業務妨害・3年以下の懲役または50万以下の罰金」等の文言表示、店内での迷惑行為禁止・動画撮影や動画アップ禁止を定める等、業界全体で対策を考えていく必要があるだろう。