JR四国、業務スマホ導入 乗換案内等の問合せに迅速対応

JR四国が業務利用目的でスマートフォンを導入すると発表した。スマホ利用を禁じる会社が多い中、業務としてスマホ導入を打ち出す事は他の鉄道会社を見ても先駆的な取り組みと思われる。業務として使う分には客も文句は言わないだろう。

車内補充券の発行を主な理由としているが、そのスマホにFelicaリーダライターが付いているのであれば将来的には東のように車内で乗車券・特急券suica支払ができるようになる可能性も秘めている。
また、客の問合せへの対応であるが、特に特急については県外からの客も多く普通列車や観光列車との接続を勘案する問合せが多いのが現状だろう。マリンから山陽新幹線のダイヤを聞かれても即答出来ないが、スマホを使えば即答出来る。乗換案内は自社で準備している書類よりもサードパーティー製の乗換アプリの方が見やすく親切であり、自社での開発を諦めてそれを使う事にした可能性が高い。私も月300円ぐらいする有料サードパーティー製のアプリを使っているが、通信が繋がる場所というのが前提であるが駅の時刻表を瞬時に出し、特定の列車を選択、駅の到着時間を把握し、さらにその駅から更に別の路線の時刻表を出すという事も可能なのである。そのアプリは平日/休日ダイヤも対応しており、サンライズの琴平延長も対応、ものがたり列車も出てきてビックリした所である。スマホ導入によって乗務員・車掌の業務がスムーズになる事を期待したい。