飛行機速度計「時速1000km/h」音速超えているのでは?も心配無用の理由

国内線のフライト時間は羽田~伊丹であっても羽田~福岡であっても約1時間になっていますが、当然距離が違う訳で長距離の場合は速度を上げるしかありません。速度を上げると燃費が悪くなりますが、長距離の場合は乗ってくれる人が多いのでそれでもペイできるのです。
さて、当方の乗った便でも3分ほど1000km/hの表示が出ました。機内アナウンスで「揺れが予想されております」という時は追い風でルートを迂回した事を示しています。迂回した場合でも同じ所要時間で着かないと文句を言われるので速度を上げているのです。

音速は時速1225km/hと言われていますが、音速に迫る勢いですね。リニアが500km/hらしいのでリニアの2倍という事になります。ただしこれは対地速度であり追い風も加味した速度なので実質は700km/hぐらいで追い風分の300km/hを足しているというイメージが近いかと思います。個人的にこの速度表示をずっと眺めていたいのですが個人モニターの無い機材は途中で変なVTRに切り替わったりするのが嫌ですね。興味のある人は飛行機の速度を眺めてみて下さい。