電気代値引、1月分から開始 家庭のみならず業務利用も自動割引

岸田政権による電気代割引施策が1月からスタートしている。殆どの電力会社がこの施策に申請しており、客の申請は不要で1月利用(2月請求分)から家庭用は7円/kWh値引される。東電のプレスリリースでも「契約している全てのお客様」とあるので低圧で契約しているコンビニ店舗や小規模な工場等も対象になるだろう。高圧は3.5円/kWhの値引であり、特別高圧は対象外となる。例えば月に300kWh使う家庭ならば月2100円、月に15000kWh使う店舗であれば約10万円の値引となる。

しかし多くの電力会社は値下げ相当分の値上げを発表しており、実質請求額が下がって家計が助かったと感じるにはさらなる割引額の増額が必要と言える訳で、今後の対応に期待したい。