JR常磐線で車衝突事故、朝ラッシュ直撃 500人避難でTX延伸論勃発

常磐線で本日8時頃、乗用車と電車の事故があり2人が死亡したようだ。うっかりなのか、わざとなのか動機は不明であるが常磐線は結構自動車と衝突する事故が多い路線であり、沿線の中でも茨城県内は特に件数が多い印象だ。朝ラッシュ時間帯で10両編成・グリーン車付の車両のようである。

都内の人からすれば「他社に振替輸送すればいいじゃん」と言われそうだが、常磐線(茨城県内)は利用者が多い割に振替路線が存在せず、バスも全駅対応していない為、止まったらそこでゲームオーバーだ。ましてやバスもタクシーもおらず利用者の少ないような駅で降ろされた日には寒い中凍えながら列車の再開を待つしか無く、3~4時間掛かったとしても列車の再開を待ったほうが早いというのが田舎の現実なのである。
常磐線は一部が不通になると特急の都市間輸送もストップし、利用者に多大な影響を与える。常磐線の隣に早急に新幹線を建設すべきであり、それが無理ならTX延伸に関して早急に答えを出すべきだ。TXを空港や水戸まで延伸して利用者はいるのかという観点で議論が進められているが、安定性や定時性がかなり低い常磐線のバックアップ路線としての機能がある事を忘れてはならない。