110円カップに180円注いだ疑いで男逮捕 不正多発も本部放置の訳

島根県のコンビニにおいて、110円のSサイズカップを受け取っておきながら180円のMサイズコーヒーを抽出したとして男が逮捕された。同様の行為を繰り返しており店員が現認、注意した所自動車で逃走を図ったが御用となったようである。ファミマかローソンのどちらかだろう。
これまでは警察に訴えても「100円ごときで何が問題なのか?」みたいに突っ返す傾向にあったが、窃盗に液体も含む訳であり100円だからと言っても複数回繰り返していれば店の被害は大きいものになるのは言うまでもない。使う豆の量や電気、水の量が違うからこそ価格も違う訳であり、誤差が数十円でしょうとか、あふれないからいいでしょうとかバレなければ良いでしょうとかそういう問題では無いのである。この手の事件で一回間違えたから即逮捕というのはまずなく、毎日のように来店して同様の行為を数十回繰り返している悪質なケースのみが逮捕となるようである。
ネット上では「自動認識にすべき」「日本でも善意は通用しない時代」というような意見もみられるが、なぜ本部は不正対策を取らないのか。答えは簡単で、間違って押されても本部は痛まないからである。豆も店舗オーナーが自費で本部から買っているので、痛むのは店舗のオーナーであり本部は一円も痛まない。厳密には数十円分のチャージ収入の損になるが、この手の事件で本部が表立って出てくる事はない。そして本部としても不正対策に予算を費やすぐらいであればいかに美味しい豆を作るかという所に予算を割きたいはずであり、この手の不正が多いと不正対策機能が追加されて普通に使っている客も迷惑を被る事になるのでコンビニコーヒーの不正は絶対に辞めてもらいたい物である。