さとふるでワンストップ特例申請スマホ完結開始 マイナカード要も負担軽減

ふるさと納税で一番面倒なのが「ワンストップ特例申請」の作業である。書類を書いて場合によっては切手を貼って役所に送る作業であるが、一自治体毎にやらなければならず非常に面倒であり、これを忘れると控除金額にカウントされないので非常に厄介であり、ワンステップどころかスリーステップとしか言いようがない。これらの問題を踏まえ、さとふるで「ワンストップ特例申請」のオンライン申請・スマホ完結サービスが始まった。さとふるのアカウント・アプリとマイナカードが必要であり、マイナカードの暗証番号(2種類)も必要である。役所に勤める友人に聞いてみたが「この書類は殆ど見てない」「本人確認にしか使ってない」「正直役所の事務処理増えてウザイし邪魔」との事であり、本人が申請したという意志さえ分かれば良いので電子化しても全く問題無いだろうと言っていた。

まずはさとふるアプリをインストールし、会員のログインを行う。

そして寄付一覧画面に移動すると申し込んだ自治体が表示され、ワンストップ特例申請のタブから自治体を選んで申請する。紙で申請した場合でもリストから削除されずここに残るので注意が必要。

「未申請の寄付があります」という事でオンライン申請のボタンが表示され、他自治体とまとめて一括申請も可能。

チェックリストが表示され次に進むと、規約同意画面になる。

マイナカードの暗証番号を入力し、マイナカードをかざす。これはもう慣れたという人も多いだろう。

すると画面上に住所等の個人情報が表示され、正しいかどうか確認し、正しければ次の画面に進む。すると書類の申請でよく見かけた例の「特例申請寄付者です」のチェックが画面上に表示される。

再度マイナカードを読み取り、最後に住所等の個人情報を確認して申請ボタンを押せば特例申請完了である。文書を印刷して切手を貼って封筒に入れて近くのポストまで持っていく手間が省け、自宅からいつでも申請できるので非常に楽であり、政府は感染症防止やマイナカード普及・スマホ普及・アナログ文書廃止の観点からこの方式を強く推奨すべきであり、他ふるさと納税事業者にも広がっていく事を期待したい。