JR東「えきねっと」偽サイト再び出現、抜本的対策急務

JR東の「えきねっと」を騙る偽サイトが広告を出す形で再び出現した。スマホでえきねっとと検索すると出現し、ドメイン名末尾は.suになっている。(追記 7:30頃に当該表示は消えたようだ)

画面も全く同じとなっており、間違えてログインする人がいてもおかしくないが、ドメイン名を必ず確認してもらいたい。右下のとらんくまがいないのが大きな違いである。とらんくまは普段使う分には邪魔で仕方ないが、偽サイトを見分ける時には大いに役に立つ。

JR側としてもどうせ丸ごと複製されるのであればそれを覚悟の上で非ログイン状態での列車表示無効化、季節毎にロゴを変える、現在日時を画像で表示、ログイン時の2段階認証の導入、プロフ画像の設定機能等を追加して利用者が容易に偽サイトを判別できるようにすべきである。JR東は「検索サイトでえきねっとと入れてアクセスして下さい」と言っているが検索した結果このサイトが一番上に出てくるのでこの表記は厳密には誤りであり、URLを丸暗記してアクセスするか、公式サイトをブックマークした上でアクセスして下さいとアナウンスするのが正しいやり方であろう。偽サイトの癖に乗換検索や結果まで出せるというJR東も脱帽の出来になっているようだが、新規登録は画面遷移せず、ログイン画面は何を入れてもログインできず情報収集が目的のサイトなので絶対に偽サイトにはアクセスしないようにしてもらいたい。