寝台特急「サンライズ瀬戸」JR東・東海・西・四国が運行する唯一の列車

寝台特急「サンライズ瀬戸」が坂出駅に停車していたので写真を撮ってみた。個室だと新幹線より高くなる場合もある。岡山で分割されサンライズ瀬戸は主に東京駅から高松駅を運行し、出雲は出雲市まで向かう。

JR東日本・東海・西・四国が共同運行する列車であり、毎日運行されJR4社をまたぐ寝台列車はこれしかないと言っても過言では無いだろう。寝台特急はこれまで廃止が続いてきたが、サンライズに限っては稼働率が高い為か廃止されずむしろ四国側は琴平まで延長運転される事もある。JR各社はお互い火花を散らしているが、この列車に関しては感謝としか言いようが無い。ちなみにそれぞれの管轄で運転士や車掌含めて全員が交代するシステムとなっているようだ。主に東京~高松の航空機競争目的として作られ「飛行機が動いていない深夜に動かし、寝ている間に着くなら飛行機と比べても競争力を担保できる」という理由で作られた列車である。21:50に東京駅を出発し高松駅には7時過ぎに着くようであり、原則として夜中に列車は動かさないがこれに限っては例外で貨物列車の隙間を縫って動いていると言っても過言では無い。興味のある人はぜひ乗ってみてもらいたい。