政府、マイナカード活用方法続々提案も航空会社との連携図るべき

政府が、マイナカード取得率向上に向けて「便利にする」方向での施策を続々と発表している。例えばチケット入場にマイナンバーカードを使う等といった具合である。しかし私はコンサート等は殆ど行かないので恩恵を受ける人は殆どいないだろう。それに対してANA/JAL等ではQRチケットがメインになっているが、やれスクショしろ・やれ拡大しろ縮小しろ等係員からの指示が高圧的で旅の気分を台無しにされるような人も多いだろう。保安検査員も感染症の影響で収入が減ったのか苛ついている人が多いのである。係員からすれば毎日のルーティンかもしれないが、一生に一度という旅行をする人も多いはずなのである。

例えば上記のように、事前に航空会社のサイトにマイナンバーを入力しておき、離陸30分前までを締切とし、ANA/JALの改札機にそれを反映、搭乗時はマイナカードをかざせば荷物検査や搭乗前の改札もこれでOKというようにし、飛行機に乗れるというようにすれば良い。

住所や氏名が見えても良い、番号が見えても良いという事になったのだから明日にでも出来る話だろう。サイトでの紐付けが出来なかった場合は窓口でもリンクできるようにすれば良い。飛行機は全員決済が完了しているので決済関係を入れる必要は無く、本人かどうかだけを確認できれば良いのでマイナカードは航空会社にとっても都合が良く偽の名前で搭乗される事も防げるはずである。そして空港は最近でこそ民営化されたが殆ど国営であり、管制も国営であり民間会社と言えども国交省に手足を縛られているのがANA/JALであり国の言う事は聞くしか無い訳でどのような展開になるのか期待したい。