店員は絶対教えない!Android 6.0で電池持ちが良くなる15項目まとめ


はっきり言いますが、Android 6.0は、4.4よりバッテリー持ちは悪いです。そしてイースターエッグも難しすぎます
この端末の個体差かもしれませんが、ディスプレイよりもAndroid OSのほうがバッテリーを食っています(暴走状態なのかもしれませんが)
80時間の電池持ち(キャリア調べ)を謳っているのに、ネットサーフィン程度でも24時間ぐらいしか持ちません。
※これからはYouTube連続視聴可能時間の指標も必要かもしれませんね
初期化で直ったという人もいるようですが、アプリやデータの入れ直しが面倒なので、あくまで初期化をしないやり方になります。

仮に暴走状態でないとしても、使い心地に影響を与えない範囲で、バッテリー持ちをよくする項目を調べましたので、まとめておきます。
キャリアショップの店員はマニュアルを覚えたロボットのように「理由は分かりません」「再起動を試してください」
「SDカードやSIMカードを抜き差し」「初期化してください」「修理になります」としか言いませんので、聞いても無駄です。
設定項目がかなり奥の方にあり、もしキャリアショップの店員で知っていたらかなりのマニアックだと思います。
こうやってかなりの項目を自分でカスタマイズできるのがAndroidの魅力です。こんなに締め上げて大丈夫なんですか? と思うかもしれませんが、問題ありません。
(こういうことをしないと長持ちしないのはどうなんだ?初期設定にしておけよ、という考えには納得ですが)
これを変更しても、壊れたり、保証が無効になることはありません。通常の設定変更の範囲内となります。私の端末は全項目設定していますが、動作に支障は無いです。
Xperiaをもとに記述していますが、Androidはソフトが共通化されているためほとんどの端末でこの技が使えます。ただ、STAMINAモードはXperiaにしか入っていません。似たような名前のものが他のメーカーにもあると思いますので、探してみてください。

0.Wi-Fiは常時オンでもいいが、GPSやBluetoothは必要な時のみオンにする。 これ常識ですね。
ライブ壁紙(動く壁紙)を辞めて静止画に。使わないウィジェットは外す。ホーム画面は1画面に。もう見ないタブや使わないアプリは閉じる癖をつける(アプリ立ち上げて用がないからとホームに戻っても動き続けています)
1.Wi-Fi→「・・・」→設定→ネットワークの通知「オフ」 スリープ時のWi-Fi接続「接続を維持しない」
2.その他の設定→モバイルネットワーク データローミング「オフ」 ローミング時にVoLTEを有効「オフ」
3.画面設定→明るさの自動調節「オフ」 スマートバックライト「オフ」 高画質モード「オフ」 機器が回転した時の表示「縦のまま」 スクリーンセーバー「オフ」 タップして起動「オフ」
屋外など、眩しいところで使う場合が多い人は自動調節オンでもいいかも。
4.アプリ→アプリの権限  ・・・不必要な権限を持っているアプリは個別に権限を取り消す。取り消しすぎるとアプリが動かなくなったり、バッテリー浪費の原因になる場合もあるので様子を見る
「Google Play Music」を使っていない場合、無効にする
アプリのレビューを見て、バッテリーを食う・無駄な通信をしているなどと書かれているアプリはアンインストールする
アプリの入れすぎも電池に影響するので、最近使ってないアプリはアンインストールする
※私の端末で自分で追加したアプリの数はたった25個です。多すぎても管理しきれません。スマートフォンなんですから、スマートに運用しましょう
また「Google Play開発者サービス」のストレージに入り、容量から「データを消去」戻って「キャッシュを削除」、そして無効にする。通知が表示されるので、もう一度インストールし直す
5.バッテリー→STAMINAモード「常に有効」   ・・・バッテリー→「・・・」→電池の最適化で最適化しないアプリにChromeやキャリア独自アプリなどが入っていたらチェックを外す
「Android Service Liberary」「Androidシステム」と「com」から始まる物は最適化しないアプリに入れておく(浪費の原因になるようです)
6.ストレージとメモリ→スマートクリーナー「オフ」  ・・・常駐しているのか何なのか?周期が不明なためオフ。
1週間に1度ほど、高度な設定からストレージに入り、キャッシュデータを押して自分でキャッシュを削除すること
7.ロック画面とセキュリティ→使用履歴へアクセスするアプリ→Google Play開発者サービス以外をオフに    開発者サービスをオフにするとバッテリー浪費の原因になると言われています
機器管理機能→Androidデバイスマネージャーを「オフ」
端末をなくした時に追跡後ロックやデータ削除ができるそうですが、普段からGPSオフにしてる場合は使えないのでオフ
※よく端末をなくす人はデバイスマネージャーオンをお勧めします
8.位置情報→オフ さらに「・・・」からスキャンに入り、「Wi-Fiのスキャン」「Bluetoothのスキャン」2項目ともオフに
9.アカウントと同期→「・・・」でデータの自動同期を「オフ」
10.Google→セキュリティ→端末をスキャンしてセキュリティ上…「オフ」
なんだかよく分かりませんが、今まで警告されたことはありませんのでオフ
Google→セキュリティ→端末を探すと言う項目がある場合で使わない人はオフに。
Google→個人情報とプライバシー→アクティビティ管理 不必要な物は一時停止に。
あなたがどのような検索をしたか等が記録される機能ですが情報が記録されるのを良く思わない場合はオフ。
11.バックアップとリセット→データのバックアップ「オフ」
基本的にはオフになっているが、オンになっていた場合はオフにする
12.NFCタグリーダー、NFCメニュー、おサイフケータイ設定アプリ、webプラグインセットアップを無効に
このアプリは暴走します。ネットでもこれで改善したとの報告多数。このアプリを無効にしても、おサイフケータイには影響ありません
13.開発者オプションからアニメスケールを0.5x、再生時間スケールをオフに
ネットサーフィンなど、画面の行き来が多い場面で電池を消耗する場合はこの設定を必ずしてください
0.5xにしてもあまり体感は変わりません。電池持ちを重視する方はオフにしてもいいかもしれません
ただしオフにするとアニメーション効果が一切なくなるので無機質な雰囲気になります
※開発者オプションがない場合、端末情報のビルド番号を連打
14.LINE、カカオ、キャリアメール、Twitter、YouTubeなどの「通知」を見直し
●詳しくは店員は教えない!主要アプリの電池持ち項目40個をご覧ください。
私はキャリアメールアプリは使わないので無効にしています。
画面オフ時の通知や、ポップアップ通知など不要な通知をオフにすると電池節約。
1ヶ月程度話しておらず今後も話す予定がない友だちは定期的にブロック、削除することで電池節約
LINEはバッテリー最適化という点では未熟なアプリで、1,000人友達がいるとかなり電池を食ってしまいますのでブロックをかけて常に50人程度に抑えておきましょう
15.ダウンロードフォルダや過去の写真・動画を削除
「スマホが使っている内に重くなる、バッテリー持ちが悪くなる」のはファイルが無限に増えていくのが原因です。ちりも積もれば山になる。
ブラウザを使っているとダウンロードフォルダにPDFファイルなどがたまっていきます。ダウンロードフォルダは一時的に見ることはあっても見返すことはないので全削除。内蔵のファイルマネージャーを使って過去のぶれた写真や二度と見ない写真・動画・音楽などはどんどん削除しましょう。特に最近の写真は高画素化で1枚10MBと巨大化しています。動画も容量食います。端末に最初から入っているサンプル音楽やサンプル映像も削除。各アプリが保存しているキャッシュも削除しましょう。(6.のキャッシュ削除では取り切れません)
とにかく内部ストレージの容量とファイル数を減らすことが重要です。SDに移してもいいですが定期的にアプリが見に行くことに変わりはないので削除したくないならPCなど別デバイスに移しましょう。これにより電池持ちとパフォーマンスが回復します。写真や動画を3GB分ごっそり削除したら軽くなりました。最近はOSも肥大化しておりユーザーが自由に使える容量は減っていますが最低でも10GBは空き容量を確保しましょう。

おまけ
電池を温存させたい時の緊急避難的対処法:電波オフモード(機内モード)にする
連絡が全く取れなくなるので携帯としての意味はなさなくなりますけどね。電車に乗っててコンビニもないしやばい!って時にオススメです

これらをやって、念のため一度再起動をかけ、数日様子を見ます。
※ガラケーとは異なり、スマホはパソコンと同じという考えを持ってください。なので、何も不具合がなくても最低週に一度は再起動をかけることをおすすめします
そうすると、バッテリーの使用状況でAndroid OSの暴走状態が解消されているのが確認できました。
またAndroid 6.0.1は発表されて1年も経っておらず(今年の春モデルからの実装が多い印象)、ハードとソフトの最適化が進んでいないのではないでしょうか。今後のアップデートに期待ですが、とりあえずできることをやっておきましょう。
どれが原因か分かりませんが、皆さんもお試しください。