全国旅行支援 使ってみたが金曜宿泊を平日扱いは今後の改善点

全国旅行支援を使ってこの1ヶ月で様々な場所に行ってみましたが、都道府県が主体なのでバラバラで面倒というのは一つの課題として挙げられるでしょう。クーポンが紙か電子か、どこで使えるかも全部違います。同じローソンでもこの店では使えてこの店では使えないと言うのが平気であり、都度公式サイトから店舗を確認しないと分かりません。クーポンに自分の名前を書かないと使えない県もあります。しかし今回の旅行支援の実施に当たってはGOTOの予算が消滅しないように都道府県に付け替えるという荒技を使っているのでそうせざるを得ないのが現状です。
ワクチン3回接種という大きな条件が付いている事によって対象者が国民全体の約半分まで絞られるのでイマイチ盛り上がりに欠ける感も否めませんが、以前のGOTOが無条件でお祭り状態だったのでそう考えるとこの条件は妥当ではないかと思います。架空名義で宿泊させたとかいうのも接種記録があるかないかを調べれば分かるので不正も少ないような印象です。
そして改善を望みたいのは平日と休日問題ですね。平日の定義は開始ギリギリまで発表されていませんでしたが、平日に金曜宿泊も含むというのはちょっと意外でしたね。金曜宿泊は元々客が多いのでこれは休日扱いにしてもよかったのでは無いでしょうか。平日と休日の割引率やクーポン金額に更に差を付けるとか、もっと言えばホテルの混雑を避ける為、金・土宿泊は適用しないとしてもいいぐらいです。12月20日で現在の旅行支援は一旦終了するようですが、年明けからやるのかやらないのか、やるのであればどのような制度設計にするのか政府も今のうちに考えておくべきではないでしょうか。