特急ひたち・ときわ・かいじ 乗り方、座席ランプ意味と変わらない場合は?

特急ひたち・ときわ・かいじ等には座席ランプが導入されていますが、JR東は積極的な広報をしていません。いわば自由と指定を1車両で混合運用するという全国的に見ても極めて珍しいやり方で客自身で理解しろというスタンスですが、理解出来ない客もいます。

※グリーン車は特急券に加えてグリーン券が必要です。指定未購入者の乗車は出来ません。グリーン車以外をご利用下さい
※私鉄では特急追加料金不要の場合もありますが、JRは全て別料金です
まず、JR東において全ての特急は別料金であり、特急券が必要です。放送で「特急券が必要」と言っているのはすなわち別料金の事で、運賃とは別にお金を払わないと乗れません。特急券の金額は運賃とほぼ同額ですが、短距離の場合は運賃より高くなります。事前にえきねっと・窓口や券売機で購入するか、購入出来なかった場合は車内で購入する必要があります。車内で購入した場合の料金は通常より260円高くなります。車内改札が来なかった場合には車掌を探して精算して下さい。
次に、ランプの意味ですが、券を持っていない人・座席未指定券を買った人は赤ランプの席に座って下さい。赤は一般的にダメという意味ですが、ここでは真逆で予約が無い事を示します。ただし赤はずっと赤という保証はありません。黄色になった場合は次の駅等で予約が入った事を示しますので、速やかに空いている赤席に移って下さい。移らないと他の客とコリジョンしますので、赤客は各駅毎を目安に自分の色を確認しましょう。
えきねっとや券売機で指定券を買った人は自分で指定した緑席に座って下さい。その際、その席が緑になっている事を確認して下さい。赤や黄色になってランプが変わらない場合もありますが、通信の遅延による物で5分程度経ってから再度確認してみて下さい。緑客は買った区間は必ず着席が保証されますので移動する必要はありません。
ひたちやときわは不正が多くユーチューブで外国人を捕まえた動画がバズっていましたが、各駅毎に徹底確認する四国と違って東は緩く、完全に気分で行われており車内改札の緩さによる物が原因でしょう。全く来ない日もあれば徹底確認する日もあり差が大きいですね。特急の車内検札が無ければタダ乗りできる訳で、きちんと料金を払っている客の事を考えればもう少し体制を強化してもらいたいと感じます。