愛知県警、違反切符紛失「対応検討」も証拠無いなら帳消しにすべき

愛知県警が、3枚の交通違反切符を紛失したと発表した。パトカーに積んでいたら風で吹き飛んでいったのか詳細は不明だが、警察にしてはレアな不祥事である。うち1件は違反者が反則金を支払ったので違反を認めたという事になるが、残りの2件はまだ反則金が支払われていないようだ。反則金が支払われていなければ違反者は違反を認めていないという解釈になる為、警察にとって分が悪いのが現状だ。当方の意見をはっきり言えば、反則切符という違反の証拠を無くしたのであれば何月何日にどこでどんな違反をしたかが分からないのだから違反していない事になるのは当然、つまり違反は無効・切符は無効であると言えるだろう。電車の切符だって無くしたら無効になるのだから同じ話である。
反則金を支払った1名に関しても、2名だけ特別扱いするのはずるいと吠えてくるのは当然なので、同様に証拠が無いのであれば完全な意味での公文書が揃っていない事になるので違反点数の取消や返金をすべきでは無いだろうか。反則切符を探して見つける努力をするのは当然だろうが、探しても見つからず取消しになったとすれば3名の違反者はラッキーという事であろう。とはいえ反則切符のお世話にならないように日頃から安全運転を心がけてもらいたいものである。