共通テスト「情報」予想問題作ってみた 興味関心伸ばす設問が重要

国立大学の受験に必須になる共通テスト「情報」ですが、入試センター側のアナウンスが弱いのは事実です。そもそも情報とは何なのか知らない世代の教員や塾講師がいるのも事実であり、予備校やいわゆるセンター対策もこれから熟成されていくのでしょう。ここでは情報の予想問題を公開します。学校や塾等、教育業界の方はご自由にお使い下さい。ただし本番で出なかった等、これに伴う損失は一切責任を負いません。また、入試センターとは一切関係ありません。気が向いたら追加する場合もあります。

情報がいわゆる暗記科目や詰め込み科目で無いのはセンター側も重々承知かと思いますが、解く側のやる気を引き出す問題作りも重要と言えるでしょう。とはいえほぼ全員必須になるので難しすぎるのも困る訳で、高校生という世代を配慮しつつほどほどの難易度が求められます。下手すればITパスポートより難易度を落とさなければいけないかもしれません。どういう問題でどういう難易度にするかは、作る側もそれ相応の知識が求められます。プログラミングはセンターの謎言語は文法がよく分からずネットでも「気持ち悪い」等と評判が悪いのでC言語にしました。プログラミングを始めるとまず一番最初に習うであろう簡単な問題にしています。ちょっとした足し算や引き算をプログラムで出来るというだけでプログラミングは楽しいとか情報は楽しいと思ってもらうようにするのがセンターの役割でしょう。国立大学がふるいに掛ける試験と見ればそうかもしれませんが、その先の未来を見せるのも役割の一つです。人間がやるとものすごく時間が掛かる数字の並び替え(ソート)も、パソコンにやらせれば1秒足らずで終わります。これまで数学の一部とか言われて冷遇されてきた情報が独立し、必須になった事でついに日の目を浴びる事になった訳ですが、どういう問題を見せてくれるのか今後に期待したいですね。