愛媛県「味噌名乗るな」商店激怒で一転謝罪、異例の指導取消

愛媛県が老舗の商店に対して「味噌と名乗るな」等と指導した件について、指導を取り消したと報道があった。

ツイッターで拡散され、全国テレビで放映され、岸田総理まで飛び火していた事を考えると素早い取消は懸命な判断と言えるだろう。この火消しの早さは総理が絡んでいるのかもしれない。愛媛県は良い人も多く喧嘩など望まないだろうと信じていた所である。テレビが取り上げなければ泣き寝入りしていたのかもしれない。法律を解釈すればそうなのかもしれないが、JASに定める「味噌」と景表法は全く別の話で役所もJASに麦味噌を定義してから文句を言うべきであり、日本の伝統食材の味噌を販売している地元の老舗に地元がケチをつけてそれを排除しようとする姿勢は正直理解できず、民間の売上に基づく税収入が無くなれば役所は潰れる事を理解すべきである。役所の仕事は何でもかんでも取り締まったり排除とするのではなく市民に寄り添い民間の商品やサービスをさらに盛り上げる存在であるべきであり、本来の目的を見失わないようにしてもらいたいものである。