E257系踊り子乗車記 熱海まで最速80分・新幹線対抗列車の実力

JR東の「特急踊り子」に乗ってみました。こういう珍しい列車に乗れるのも全国旅行支援のおかげですね。踊り子は東京・品川~熱海・伊豆を走っている区間で、東海道新幹線と完全に競合しますが新幹線より運賃が700円ほど安いのが魅力です。例えば熱海までだと新幹線で45分程度、特急だと80分程度かかりますが時間の差を気にしない人や新幹線は飛ばしすぎて怖い人・東京品川での乗換が面倒な人には最適ですね。特急は在来線区間なのでどんなに出しても130km/h程度ですしその点では安心感はありますね。

東京駅だとこのように並んでいる光景が見られ、鉄オタの聖地になっています。E257系は古い車両を改造したと言われていますが、内装は新しいので比較的古さは感じませんね。

車内はこんな感じで、座席は新しいですが照明は実際はもう少し白いですがやはり古い印象を受けます。座席上部には座席指定ランプがついていて、既に指定を受けた座席は緑、空席は赤が点灯します。客数は新幹線の半分程度のようですが、東日本はこの区間に関して新幹線を出さない代わりに特急でのサービス強化を打ち出しています。

テーブルはこんな感じで、リクライニングと同時に座面が動く仕様になっています。その点では新幹線以上と言えるかもしれませんね。テーブルは横幅が広いですが縦は少し小さめに感じました。

窓側座席にはコンセントが付いていて、モバイル機器やスマホ等の充電ができます。新幹線は今どき全席設置なのでその点では今後の改良が望まれますね。興味のある人はぜひ乗ってみてください。