河野大臣「警察違反切符の押印強制という通知は無い」断言でネット称賛

河野デジタル大臣が、警察官が違反切符への押印・拇印を拒否した時点で「即裁判になる。すぐサインしろ」というような言動をしている事は通知に反するとツイートし、ネットで話題になっている。警察のデジタル化という観点で切り込む姿はようやくデジタル大臣の本領発揮という所だろう。

通知を読むと反則切符への押印または拇印を拒否したからと言ってすぐ通常裁判になるとは限らず、本人の意思を十分に確認する必要があると書かれている。警察としても通常裁判だとその違法性を立証する為に膨大な書類を作らなければならず仕事が増えるので数時間交渉してでもサインに持ち込むのだろうが、違反者を捕まえるというのは免許に傷を付ける重大な公事行為でありカジュアルに切符を切る事は許されず通常裁判になっても立証できる違反のみ捕まえるべきであり、本人に選択肢を与えるのは言うまでもない事実であろう。現場で認めますか、認めませんかという選択の余地を与えるべきである。河野大臣も特に揉めやすくネットでも炎上しやすい1-2点の軽微な違反の取締り廃止を打ち出してもらいたいが、それが無理ならばツイッター等を用いて違反啓発・取締り情報や予告等を行った県警を高く評価すると共に、もし押印しないと裁判になる・時間や手間が掛かると脅して押印等を任意と言いつつ実質強制するような誘導及び運用をしているのであれば即刻是正してもらいたいものである。