東海エリアに突如現れたリニア推進看板 意図不明もやる気は伝わる?

JR東海の新幹線駅(静岡県内)にリニア推進看板が設置されている。2018年頃から設置されているようである。

確かに中身をよく読むと「リニアの開通で東海道新幹線に空きができるため静岡停車本数増も可能になるかもしれない」というような記載がされているが、沿線住民に向けたものなのか通りすがりの出張族に向けたものなのかはよく分からない。東海が静岡県に対して日本が活性化するので~みたいな軽い理由で賛同を呼び掛けているとは考えづらいが、それだとすると静岡県も簡単には頷かないという部分もあるかもしれない。当の静岡県知事も山梨県知事が見放した事でもはや裸の王様になりつつあり、今まで付いてきた県民もとにかく適当な理由をつけて反対なので愛想を尽かしている部分もあるだろう。リニアは東海道新幹線のバイパスである事、飛行機との違いとして荷物検査不要・シートベルト不要・直前でも乗車可能、そして鉄道であれば在来線・新幹線との乗り換えもスムーズになる事、空を飛ぶ訳ではなく電波も通じるので非常時も安心・客は座席でパソコン等を用いてテレワークができるというのも大きなメリットであり、これらを中心に訴求していくべきであろう。そして移動時間の短縮は人々に余裕をもたらし、東京~名古屋・大阪の移動時間が短くなるという事はそれはすなわち首都圏から中国・四国等の広域移動において爆発的な革命をもたらすのは間違いないだろう。移動中の時間は客は金を使えないわけで、現地で動ける時間が長ければ長いほど客は多くの金を落とすという理論から考えても移動時間の大幅短縮が可能となるリニアは早急に営業運転を開始すべきである。