ファミマ、レジ袋値上げ 最大7円、店舗経費増に対応

ファミマが10月25日からレジ袋の一部を値上げする。

白いレジ袋で大は5円、特大は7円となり、弁当用の茶色い袋は5円となる。白い袋の小(飲料4本程度)・中(カゴ半量程度)は3円のままで変化はない。昨今の電気代高騰で月40万に達する店舗も出てきており、店舗運営に必要不可欠な電気代の一部を薄く広く客に払ってもらうという構図なのだろう。レジ袋を具体的に何円にするかは政令に書かれておらず各チェーンの裁量で自由に決める事が出来るが、鉄道もバリアフリーなんとかという名目で10円まで値上げ出来るのだから概ねそれぐらいが許容範囲だろう。今回の施策によりコンビニ業界では袋の価格で言えばセブンより高くなる一方、店舗の収入は月5000円程度上がることが期待される。店舗側からは「袋が無い人は袋を買う。欲しい人は何円でも買うんだから全部10円にすれば良い」みたいなコメントも見られるが、セブンやローソンがどのような対応を打ち出すのか期待したい。