紙保険証廃止で政府炎上、マイナカード義務化の方策は?

マイナンバーカードの実質的な義務化に向けて紙の保険証廃止を打ち出した所、政府が炎上しているようだ。河野大臣は「丁寧に説明を果たしていく」としているが、どこまで国民の理解が得られるかは未知数であり、個人情報の流出を懸念してカードを作りたくない人であっても医療機関で保険が受けられるようにすべきであろう。そもそもマイナンバーは既に全国民に付与されていてマイナンバー自体が流出した所で何ら意味は無く、それが記載されているカードに過ぎないので流出がどうのこうのと言っている人は殆ど無意味に過ぎない。
将来的には免許と統合する可能性も極めて高いが、まずはスマホと統合しスマホでマイナカードの機能が使えるようになる可能性が高い。そうなれば一々毎月紙の保険証を持っていかなくてもスマホをかざせば保険証代わりになるので大変有難い。また引っ越し等の場合にも役所でスマホをかざせばマイナカードを提示した事と同義の扱いになる可能性が高い。
一番手っ取り早い方法は10万給付を実行しそれをマイナカード保有者のみにする、あるいは免許新規作成・更新時にマイナカードを作っていない人は免許で撮影した写真を流用してそのまま作成する、の2択しか無いだろう。タイミング的にも群馬県知事が「義務化すべき」と言った所今回の報道になった可能性が高く、当の群馬県知事は一定の評価を示しつつ「それなら県を挙げてやっていく」という事で特産品やクオカード500円プレゼント等といった施策を展開していくようだ。風潮として任意から義務に切り替わりつつあるが、マイナポイント等の施策もあり携帯電話販売店で取得の代行もしてくれるのでまだ取得していない人はこの機会に取得しておいた方が良いだろう。