鉄道YouTuber、運転免許取得後即返納でネット炎上 庶民との違い露呈

鉄道ユーチューバーと言われる「スーツ」が、運転免許を取得し次の日に返納したとして炎上している。運転免許は取るのに数ヶ月とかなり時間が掛かり、そして教わる内容もかなり多く、高速教習等もあり、そして費用は20~30万円になる。ボロ儲けしているユーチューバーからすれば屁のような金額なのかもしれないが、庶民にとっては数年必死に働いて貯めるような途方も無い金額であり途中の試験に受からず何度も再試験になる人もいる訳で、新規取得時に初めて手にした免許の重みをずしりと感じる人は非常に多いはずである。
ユーチューバー側としても免許取得の部分、そして返納の部分を映像に撮れば価値があるだろうと考えたのかもしれないが、それを次の日というのはあまりにも不自然かつ庶民離れしすぎて炎上したのだろう。仮に免許を返納したとしても免許が欲しければ又数十万出して指導を受ければ良いだけなので本人にとっては痛くも痒くも無いのである。せっかく教習所に事前に話を通していたというのであれば、免許返納するシニア層に取材したり逆に新規で取得する学生たちに密着というような内容の方が良かったのではないだろうか。同じ返納ネタならば、都内で事故を起こしたインパルス堤下がすぐに「返納します」としたのはネット民から多くの賞賛コメントが寄せられた。
取得及び返納する行為自体が炎上しているのではなく、20~30万するものを理由も無いのに返納という金銭的感覚が庶民とはズレている事、そして返納が取得の翌日という部分であり、本人も炎上万歳とするのではなく、更なる説明及び今後の対応を期待したい所である。