JR四国「特急2700系」乗車記 全席電源完備で揺れも少なく快適

JR四国の新型特急列車「2700系」に乗ってみました。非電化区間を走る為、電車ではなく正確には気動車です。JR四国の気動車は古い型をずっと使い続けており更新が課題とされていましたが、念願の新型投入という事で嬉しい人も多いはずです。

こちらは普通車自由席ですが、JR四国の車両とは思えないほどかなり綺麗ですね。まるで新幹線を彷彿とさせるほどの綺麗さですが、あくまでも特急です。まぁ四国の特急はほぼ実質新幹線みたいなものですが、フル規格の新幹線が出来れば四国四県をさらに早く結べるのは言うまでもないでしょう。

現在駅等を示す液晶もかなり見やすく快適で、背面テーブルもあります。振り子を搭載していますが、従来の型のように露骨な振り子ではないので酔う人も少ないかと思います。

背面テーブルはよく見ると新造ではなく再利用している感も否めませんが、ここは目をつぶりましょう。全席電源完備ですが、肘掛けの下にコンセントがあります。最近は肘掛けの下に設置するのが主流のようですが、これにより全席完備を可能とすると共に短いケーブルでも使えるようになります。どの特急が2700系で運行されるかは公式サイトにアップされているので見ておくと良いでしょう。Sきっぷを買って高松~徳島まで乗ってみましたが振動や騒音も少なくかなり快適でした。興味のある人はぜひ乗ってみてください。