NURO光、遅すぎ批判で炎上「同時利用も快適」に表記変更

NURO光において、特に夕方以降の時間帯に繋がりにくいという苦情が殺到しているようだ。1Gbpsや2Gbpsを謳っておきながら1Mbpsというケースもあるようだ。NUROの公式サイトを見てみたが、他社に比べて1Gbpsや2Gbpsを強調しているように見える。ネットでは「最低速度を保証すべき」という意見が多く見られるが、それは現実的に難しいとしてもデジタル庁が通信事業者に対して何らかの指針を示す必要があるだろう。

混み合う時間も高速という表記から、同時に利用しても快適という表記に変わったようだ。表記だけ変えても中身が変わらなければ本質的に解決したとは言えず意味はない。ネットではパケットロスを指摘する声もある他、夕方以降の時間帯に帯域制限を掛けているのでは無いかという意見もある。通信事業者はあくまでも理論上のONU(回線終端装置)までの最大速度でそこから先は保証しないとしているが、1Gbps非対応のLANケーブルやマシンを使っていれば速度が出ないのは当然だろう。毎月1GB超の更新プログラムを強制配布・強制適用するマイクロソフトにも責任の一端があるのは事実である。Windows Updateや動画視聴が増えた事により固定事業者も大変なのは理解できるが、ユーザー側も遅いのであれば他社に乗り換える、あるいは機器の見直しを行うのが良いのかもしれない。