バックグラウンド通信カットでAndroid電池持ち改善・通信節約・サクサクに!

展示機で触っていたスマホはサクサクだったのに、買ってアプリを入れたら重くなった経験はありませんか。
これは、それぞれのアプリが勝手に裏で通信をしているからです。

この通信量を少しでも減らす設定方法を解説します。

設定→接続→データ通信量→モバイルデータ使用量
に行くとグラフの画面が出ますのでそこでアプリ名をタップ
※機種により異なります

ここでこのような画面になりますので
「バックグラウンドデータの使用を許可」のチェックを外します。
これでそのアプリは、バックグラウンドでのモバイルデータ通信(LTE)が行えなくなります。
基本的には全てのアプリがチェックが入っている状態になっていますが、バックグラウンドで通信する必要の無いアプリは切ってしまって問題ありません。
私の環境では、以下のアプリはオフにしていますが起動しないなど大きな問題はありません。
・Chrome
・YouTube
・Playストア
・Gmail
・LINE
・カカオトーク
もし問題が起きたら、オンにすることで簡単に元に戻すことができます。最悪全部戻せば初期状態になります。
この方法は効果は大きいですが、リスクもあります。例えば「通知が遅れる」「ブラウザでたまに一部の画像が表示されない場合がある」など小さな問題が起きる場合がありますが、デメリットを勘案してもメリットの方が大きいですね。

速度計測サイト「fast.com」を使って
Chrome、YouTube、Playストアを全てオン・オフと切り替えた結果
オンの時は170Mbpsだった通信速度が、オフにすると210Mbpsに、カカオとLINEも切ると230Mbpsに向上しました。約2割、4割の高速化です。
やはりサクサクになる効果はあると言えるでしょう。端末の電池持ち予想も46時間から55時間に約2割向上しました。

Android 7.0世代ではスリープ時通信は厳しく制限されるため問題ありませんが、画面が付いて操作している間のバッテリー消耗が激しい問題は、ここを調整することによって多少緩やかになると思います。
また余計なデータ通信が抑制されることでデータ使用量が月300MB程度浮くことが予想されます。格安SIMで運用している人にとっては300MBはかなり大きいですね。またサクサクになる効果、電池持ちがよくなる効果もあります。
スマホの電池持ちが悪いと思っている人はぜひ一度お試し下さい。

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