ファミマ、店内コーヒー値上げ セブンに追随、大手三社で100円終了

ファミマが9月27日から店内での挽き立てコーヒー価格を値上げすると発表した。Sサイズでは10円、それ以外のサイズでは30円値上げとなる。ネット上では「セブン追随が基本なので値上げも近い」という声が聞かれていたが、ついにその時が来たようである。

本来はもう少し後に発表する予定だったのかもしれないが、ある会社が事前に情報をリークしたので予定を早めたのかもしれない。100円でコーヒーが飲めて満足という人もいるかもしれないが、豆は海外から輸入し電気代やそれを運ぶ燃料費も高騰している中で値上げはやむを得ない選択だろう。ガムシロやミルク等の消耗品は全額加盟店負担になっており、その赤字抑制策として店内商品を値上げして欲しいという考えの店主も居たはずである。セブンやローソンは既に110円に値上げしており、これによって大手三社の100円コーヒーが100円という意味では終了する事を意味する。キャッシュレスが普及し無理にキリの良い価格で商品を売る必要性も薄まってきているので値上げしやすい環境である事は事実であり、コーヒー専門店に匹敵する品質を100円で飲めるというのは革命的という部分を鑑みてもこの点では消費者は値上げに寛容になってもいいのではないかと思うぐらいである。