E657系車内風景 特急ひたち・ときわ運用、揺れ小さくデスク作業も快適

特急ひたち・ときわで運用されているJR東のE657系に乗ってみた。乗車券とは別に特急券、グリーン車に乗る場合はグリーン券が必要となる。特急料金は50kmまで1020円・100kmまで1280円であるが、事前に券売機等で買うと260円安くなる。

停車駅は上の通りとなっている。ひたちがいわき行の長距離需要、ときわは勝田止まりとなっており、ときわは柏・土浦・石岡・友部に停車する事が多い。早朝や深夜等はイレギュラーな駅に停車する場合もある。

白っぽい外観なので特急列車のように見えないが、常磐線エリアを走る特急列車である。窓枠付近にワインレッドの帯が付いている以外は特に装飾は施されていない。


黒を基調としたかなり豪華な椅子である。この特急は普通車指定席・グリーン車から選べるが、普通車指定席に行くと客とコリジョンする事がある。指定なのに客が居るというのはなかなかシュールな光景だ。なぜなら指定席でも自由な席に座って良いよという座席未指定券という運用があるからだ。当然指定席を持った客が来たら座席未指定の客は他の席に移らなければならない。特に数分前など直前購入の場合はコリジョンしやすいので、前日あるいは遅くとも当日数時間前の購入を推奨する。

足元も広めであり、机も比較的安定していてパソコンを広げて横にドリンクが置けるぐらいである。一般的なノートPCやタブレットであれば問題無く置けるだろう。

窓も綺麗で車内の揺れや騒音も少なく快適に移動する事が出来る。普通列車グリーン車とほぼ料金は同じであるが、ハードからして作りが違うので特急で移動した方が快適であるに違いない。コンセントは一見無いように見えたが、肘掛けの下に設置されていた。

車内案内もかなり丁寧に記載されているので一度読んでおくと良いだろう。普通列車のように中央にドアがなく新幹線と同じように端のみとなり、デザインも新幹線に準ずるものとなっていて高級感が高い。興味のある人はぜひ乗ってみてもらいたい。