西村大臣トリセツ流出「弁当部隊必要」も本人否定で総理候補絶望的

西村大臣のトリセツが存在していたとゲンダイが報じて1週間が経つが、未だに火が消えるどころか炎上しまくっている。内容自体は至って普通であるが、割と細かい点まで書き込まれておりこういうマニュアルが存在する事自体部下が上司を信頼していないのは明らかとか普段から高圧的な態度でやっているのではないかとか様々な議論がなされている。

図にまとめると上のようになる訳で、このような細かい事まで覚えなければいけないとなれば殆どの人はお断りとなるだろう。上下関係が厳しいのは役所ぐらいであり、民間では社長と社員がフランクに話しぱっと見でどっちが社長か分からない、むしろ社員の方が偉いというのは日常の光景である。本人は「お土産を買って地域にお金を落とすのは何が悪い」とか「そういう気を遣う必要は無い」と反論したようであるが、そういう話をしている訳ではなくそもそも考え方及び論点が基礎部分から間違っているとしか言いようが無い。こういうマニュアルを作った人の立場になって考えると、組織の風土及び部下に命令を繰り返す高圧的な態度に対して風土改革及び大臣交代を願って文書を作成し、そしてそれをゲンダイに流したのだろう。西村大臣は総理になりたいと高い意欲を示しており経産大臣は大臣の中でも最高ランクに匹敵し総理大臣への踏み台とも言われるが、部下に信頼されてこその総理であり高圧的態度の謝罪及び改善をしなければ今のままでは総理になるのは難しいと言えるだろう。