ファミマ、サンドイッチ20円値上げ 具材増量や生地改良を反映

ファミマが、9月6日発売分からサンドイッチを平均22円程度値上げする。具材の増量等を反映したと説明しているが、実質的な値上げであろう。

ファミマは大手三社の中でも価格転嫁をせずにむしろ据え置きで増量しまくるチェーンとして客の共感を呼んでいるが、そうだとしても価格への転嫁は避けられないと判断したのだろう。300円を超えると高いと感じる為、300円を超えない範囲の値上げとなっており種類によっては290円でも高く見えるため288円にしている商品も見られる。サンドイッチの看板商品であるミックスサンドは、セブンが270円である為セブンよりも高くなる。セブンは平気で300円超えの商品がゴロゴロあり買いづらい側面もあるが、薄利多売でやるのか、それとも高くなってでも良い商品を提供して十分な利益を得て本部や加盟店が潤うのか、先行き不透明な現在においては取れる利益を今のうちに取っておく戦略の方が正しいだろう。