安倍氏国葬、与野党で費用出し合えば円満解決で終了?何故かトーン弱い野党

安倍氏の国葬について10億だの20億だのという金額が出ていてそれを税金で賄うのはけしからん、みたいな話が出ているようであるが、この件に関してだけは歯切れが悪いと言うかいつも喧嘩腰に噛みついてくる野党が大人しくなっている。人の生死を政局にするなと突っ込まれるのは言うまでも無いからであろう。
岸田総理も当該団体の火消しに動いていたようであるが、火消しに動けば動くほど傷跡が広がり更に炎上している事にようやく気付いたようで、当該団体との関わりが発覚=自民党のイメージダウン=反対、みたいな感じで当該団体と国葬は国民からすれば直接の関係は無いのである。今後関係は持ちませんと言っても過去の関係は変えられない訳で今更あがいてもどうしようも無いのである。
政策的な考え方の違いはあっても、国会に30年在籍し、総理まで上り詰めた功績は与野党共に認めるのは事実であろう。そして海外要人が詰めかけている事を考えても武道館でやるかどうかはさておき儀式を行う必要に関しても異論は無いだろう。それであれば与野党問わず衆参の議席に応じていわゆる国葬費用を拠出する形にすべきであろう。党として出すのか個人で出すのかはそれぞれあるにしても、党や国会議員が出すという形にすればそれは税金を出した事にはならないので反対派の批判も収まるはずである。本人もこの件で長期間揉めて政治の停滞を生むのは望んでいないはずであり、やると決めた以上はスッキリと気持ち良く送り出してあげるべきである。