ダスキン、信号無視で謝罪 企業連絡前にツイッター告発は適切か?

ダスキンのフランチャイズの車両が、神戸市において信号無視をして子ども達を引きそうになったとしてツイッターで告発され公式ツイッターに謝罪文が掲載された。公式webページにはまだ掲載されていない。ファミマの一番クジやホビーショップの不適切POPの件といい、自分がバズる目的なら何でも良いのかという具合で最近はツイッター告発が度を過ぎているように感じる訳でモラル向上の対策をすべきであろう。

謝罪文の一部を引用させて頂いたが、フランチャイズのミスで本部が謝罪するのは極めて異例で、コンビニ業界ならばまずあり得ないだろう。なぜなら万が一何かあっても責任を被らないようにするのがフランチャイズだからである。とはいえこの件に限らず、企業公式に連絡する前に何でもかんでもツイッターでまず告発というのはネットモラルの低下を感じる訳で適切な行為なのだろうか。バズってから「明日電話しようと思います」みたいな後出しが結構多いのであり、それなら最初から電話しろよと思う所である。連絡前にツイッターで告発されて真摯に対応する企業もあれば、しない企業もあり、ペヤングのように「お互いの為なのでツイート消して」と言ってくる企業もある。どういう企業か分かった上でツイートするのであれば良いが、分からないのにツイートして自ら地雷を踏むような事は頭の良い人であればまずしないだろう。当方もすかいらーくグループのレストランで会計時に従業員ミスがあったが、ツイッターには書かず公式に連絡をして謝罪を受けた事がある。何かトラブルや嫌な事、不快な事があったとしても穏便に済ませば良い事があるかもしれないのに自分からリスクを取って書き込み炎上させれば得るはずであった望んでいる要求も飲んでくれない可能性もあり得る。最近は特定の企業を名指しした告発が相次いでいるが、不快なツイートを見るのが嫌だという人も世の中にはいる訳でツイッターで告発するのは公式に連絡しても対応してくれない場合だけにしてもらいたい。