「うまい棒」労基法違反、長時間労働で書類送検 更なる値上げ不可避?!

「うまい棒」を製造する茨城県常総市の「リスカ」に対して36協定違反があったとして、労基が法人としての同社と社長を書類送検したと発表した。
時間外労働が月100時間や120時間の例があったとし、理由として「従業員が集まらなかった」等としているが、人手不足になる理由は簡単であり長時間労働、あるいは時給が低い事で人が辞めていき新規の応募も無くなるという負のスパイラルである。リスカの例とは限らないが一般論として職場の雰囲気や風通しが悪いと人は辞めていくだろう。ネット上では「36違反はまずいですね」等といじられているが、どちらにせよ更なる値上げが必要なのではないだろうか。10円のビジネスモデルには限界があり、商品が10円である以上、売上も利益もその範囲の中で収まるしかないのである。
最近になって12円への値上げを発表していたが、最近の物価高等を踏まえれば20円や30円にしても買う人は買うだろう。20円になればもし仮に数量の落ち込みが無ければ動かせる金が単純に2倍になる訳であり、その分従業員を増やしたり時給を上げたり待遇向上等に使う事が可能である。リスカは茨城県で製造している事を大々的に公表しておらず工場見学等も一切NGとしているが、日本を代表する企業がこのような違反をしていた事について茨城県知事及び政府も何らかのコメントを出す必要があるだろう。