新幹線の強みを完全に奪った感染症 再起は可能なのか?

感染症禍において三密、会話、飲酒、飲食を避けましょうと言われているが、新幹線は食べて騒いで新潟に着く、仙台に着く、みたいな感じでまさにこれを武器にしてきた商品だ。高速の2倍以上である時速250km/h近い武器は残っているものの、車内は一応屋内空間であり会話もしないで、食事や飲食も控えて、となればマイカーで移動する人が増えるのは言うまでもないだろう。
マスクを外して、飲み物を少し飲み、またマスクをつけると言う動作をするだけでも周りから見られる訳であり、そこに抵抗を感じる人も多いはずであり、飲食容認派と反対派が混在しているのも問題である。
JR各社は、会話・飲食可車両と不可車両を明確に分けるか、それが無理ならば公衆電話ブースのようなものを作り飲食も可能な一人空間を明確に定義してプライベート空間の確保に努める必要があり様々な業界が感染症に合わせて変わりつつある中で鉄道業界も変わっていく必要があるだろう。